PS5を修理に出すとき、「セーブデータは消えないのか」「初期化してから送るべきなのか」と不安になる方は少なくありません。PS5修理では、本体の修理・交換にともないデータが変更されたり、失われたりする可能性があるため、電源が入るうちにバックア…
PS5の購入証明書は修理に必要?保証書がない時と中古購入の確認点
- 公開日:2026/6/14
- 最終更新日:
- ゲーム機修理
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PS5やPS5 Proを修理に出したいとき、「保証書が見つからない」「レシートを捨てたかもしれない」と不安になる方は少なくありません。
- PS5・PS5 Proの修理で購入証明書が必要になる理由
- 保証書がない場合に確認したいレシート・納品書・購入明細の扱い
- 中古購入したPS5を修理に出す前の確認ポイント
こんな方におすすめの記事です
- PS5やPS5 Proを修理に出したいが、保証書や購入証明書が手元にない方
- レシート・納品書・領収書のどれを確認すればよいか迷っている方
- 中古のPS5を購入する前に、メーカー保証や修理条件を確認したい方
本記事では、PS5の購入証明書と保証期間、中古購入時の修理前チェックについて、PlayStation公式情報をもとに整理します。(専門知識は不要です!)
注:保証期間内でも、購入証明書がない場合や、落下・液体混入・改造痕跡などがある場合は、有償修理または修理対象外になる可能性があります。最終的な判断はPlayStation公式のアフターサービス規定に基づきます。
PS5の修理で購入証明書が重要になる理由
PS5やPS5 Proをメーカー保証で修理したい場合、まず確認したいのは購入日・販売店名・製品名が分かる購入証明書です。保証書欄がない製品では、レシートや納品書などが保証確認の重要な資料になります。
PlayStation公式のアフターサービス規定では、PS5およびPS5 Proの保証期間は新品のお買い上げ日より1年間と案内されています。また、保証を受けるには必要事項が記載された購入証明書が必要で、PS5およびPS5 Proの外箱には保証書欄がないと明記されています。詳しい条件は、PlayStation公式のアフターサービス規定/保証規定で確認できます。
PS5・PS5 Proの保証期間は新品購入日から1年間
PS5・PS5 Proのメーカー保証は、基本的に新品として購入した日から1年間です。ただし、単に「購入から1年以内なら必ず無料修理」という意味ではありません。
公式規定では、1年間とは「お買い上げ日から、修理品が修理拠点に着荷するまでの期間が1年以内であること」とされています。保証期間の終了間際に申し込む場合は、申し込み日だけでなく修理拠点への到着日にも注意が必要です。
PS5・PS5 Proの外箱には保証書欄がない
PS5やPS5 Proでは、いわゆる「箱に販売店印を押してもらう保証書欄」がありません。そのため、メーカー保証を適用したい場合は、外箱ではなく購入証明書を確認することが大切です。
購入証明書として確認されるのは、購入日・販売店名・製品名が分かるレシート、納品書、領収書、購入明細などです。オンライン購入の場合も、購入履歴や領収書画面で必要事項を確認できるか見ておきましょう。
⚠️ 保証書がない=保証を使えない、ではありません
PS5・PS5 Proは外箱に保証書欄がないため、保証書そのものではなく、購入日・販売店名・製品名が確認できる購入証明書が重要です。ただし、購入証明書がない場合は、メーカー保証の適用が難しくなります。
保証期間内でも「必ず無料修理」ではない
保証期間内であっても、正常な使用状態で発生した故障かどうか、購入証明書に必要事項があるか、修理品と購入証明が一致するかなどが確認されます。
たとえば、購入証明がない場合、購入証明に必要事項がない場合、購入証明が改ざんされている場合、落下や液体混入など外的要因による故障がある場合は、保証対象外になる可能性があります。
購入証明書として確認される書類と必要事項
PS5の修理で大切なのは、「紙の保証書があるか」よりも、公式が求める必要事項を確認できる書類があるかです。書類名だけで判断せず、記載内容を確認しましょう。
購入証明書に必要な3つの情報
購入証明書として確認される主な情報は、次の3つです。
PS5修理前に確認したい購入証明書の必要事項
- お買い上げ日、または発送日など購入時期が分かる情報
- 販売店名、または購入先が分かる情報
- PS5、PS5 Proなど製品名が分かる情報
店頭購入であればレシートや領収書、オンライン購入であれば納品書や購入明細書が候補になります。ただし、書類の種類よりも、必要事項が読み取れるかどうかが大切です。
オンライン購入は納品書や購入明細画面を確認する
Amazon、楽天市場、家電量販店のオンラインショップなどで購入した場合、紙の納品書が同梱されていないことがあります。その場合は、注文履歴や領収書発行画面から、発送日・販売店名・製品名が確認できる画面を印刷できるか確認しましょう。
PlayStation公式のオンライン修理受付サービスでは、PS5など保証書がない製品の場合、「お買い上げ日/販売店名/製品名」が記載された購入証明書の送付が必要と案内されています。オンラインショップの納品書が見つからない場合は、発送日・販売店名・製品名が確認できる購入証明画面を印刷して送る案内もあります。詳しくはPlayStation公式オンライン修理受付サービスを確認してください。
購入証明書がない場合の注意点
購入証明書がない場合、メーカー保証の適用外になります。特に注意したいのは、修理品を送った後に「後から購入証明書を探せばよい」と考えることです。
公式案内では、後日購入証明書を送付しても保証適用外になるとされています。修理を申し込む前に、レシート、納品書、領収書、購入明細画面などを確認しておきましょう。
使いやすい購入証明の例
購入日、販売店名、製品名がはっきり読めるレシート・納品書・領収書・購入明細画面など。
注意が必要な例
日付が読めない、販売店名がない、製品名が分からない、修理品との関係が確認しにくい書類など。
保証期間内でも有償・対象外になるケース
PS5が保証期間内であっても、すべての故障が無料修理になるわけではありません。購入証明書の内容と本体状態の両方を確認してから申し込みましょう。
購入証明に不備があるケース
購入証明書があっても、必要事項が欠けている場合や、修理品の購入証明として確認できない場合は注意が必要です。
たとえば、日付がかすれて読めない、製品名が「ゲーム機」などの曖昧な表記になっている、販売店名が分からない、購入証明が別の本体のものかもしれない、といった場合です。
落下・液体混入・使用上の誤りがあるケース
保証期間内でも、落下、衝撃、圧力、液体や異物の混入など、お買い上げ後の外的要因による故障や損傷は保証対象外になる可能性があります。
たとえば、飲み物をこぼした、本体を落とした、ホコリの多い場所で通風孔をふさいで使っていたなどの場合は、正常な使用状態での故障とは判断されにくいことがあります。
⚠️ 「保証期間内なら無料」と決めつけない
保証期間内でも、購入証明書の不備や、落下・液体混入・改造痕跡などがある場合は、有償修理や修理対象外になる可能性があります。申し込み前に、書類と本体状態の両方を確認しておきましょう。
分解・改造・シリアルラベル不備があるケース
PlayStation公式規定では、不当な修理、分解、改造の痕跡がある場合や、シリアルラベル・バーコードラベル・開封防止シールに問題がある場合、修理や交換を断られる可能性が示されています。
中古で購入したPS5では、前の所有者が分解や改造をしていたかどうかを完全に見抜くのは難しい場合があります。そのため、中古購入時は外観だけでなく、シリアルラベルや開封痕跡の有無も確認しておくと安心です。
中古で買ったPS5を修理に出す前の確認ポイント
中古で購入したPS5については、「中古だから必ずメーカー修理できない」と断定する必要はありません。ただし、新品購入時よりも確認すべき項目は増えます。
中古購入時は「保証残り」より購入証明の有無を先に見る
中古販売ページで「保証残りあり」と書かれていても、それだけでメーカー保証が使えると判断するのは危険です。保証の起点は新品として購入された日であり、その日付や販売店名、製品名を確認できる購入証明書が重要になります。
中古購入前には、販売者や中古ショップに対して、元の購入日が分かる書類があるか、販売店名や製品名が確認できるかを確認しましょう。購入証明書がない場合は、メーカー保証ではなく中古ショップ独自保証や有償修理を前提に考える必要があります。
メルカリ・個人売買では確認したい項目が増える
メルカリ、ヤフオク、フリマアプリ、個人売買などでPS5を購入する場合は、メーカー保証の判断に必要な情報が不足しやすくなります。
中古PS5購入前に確認したいポイント
- 元の購入日が分かるレシート・納品書・購入明細があるか
- 販売店名と製品名が確認できるか
- 本体の型番・シリアル番号に不自然な削れや改ざん跡がないか
- 分解・改造・修理歴の有無を確認できるか
- 落下・液体混入・強い衝撃などの履歴がないか
特に、購入証明書の写真だけを見せてもらう場合は、日付や販売店名が読めるか、製品名がPS5またはPS5 Proと確認できるかを見ておきましょう。個人情報が含まれる場合は、相手の個人情報の扱いにも配慮が必要です。
中古ショップの保証とメーカー保証は分けて考える
中古ショップで購入する場合、ショップ独自の保証が付くことがあります。ただし、ショップ保証とメーカー保証は別物です。
中古ショップの保証は、その店舗が独自に定める期間や条件に基づくものです。一方、メーカー保証はPlayStation公式の保証規定に基づいて判断されます。中古品を購入する前に、ショップ保証の内容と、メーカー保証に必要な購入証明書の有無を分けて確認しましょう。
PS5 Pro・周辺機器・延長保証で確認したい違い
PS5 Proや周辺機器も、基本的には公式ページで対象製品や保証条件を確認することが大切です。特にPS5 Proや周辺機器の対象範囲は、記事を読む時点で最新の公式情報を確認しましょう。
PS5 Proも公式保証・修理対象として確認する
PlayStation公式のアフターサービス規定では、PlayStation 5およびPlayStation 5 Proが対象機器に含まれています。PS5 Proを修理に出す場合も、PS5と同じように、メーカー保証を適用したいときは購入日・販売店名・製品名が分かる購入証明書を確認しておきましょう。
単品周辺機器は本体同梱品と扱いが変わる場合がある
DualSenseワイヤレスコントローラー、DualSense Edge、ディスクドライブ、PlayStation Portalなどの周辺機器は、製品ごとに修理受付や延長保証の対象が異なる場合があります。
たとえば、延長保証では本体同梱の付属品が対象に含まれる一方で、単品購入の周辺機器は対象外とされるものがあります。PS5本体と同梱されていたものか、後から単品で購入したものかを分けて確認しましょう。
周辺機器の修理費用を確認したい場合は、PS Portal・DualSense Edgeなど周辺機器の修理費用も参考にしてください。
延長保証は加入番号・購入日の確認書類も重要
PlayStation延長保証サービスは、メーカー保証期間中に加入する必要があります。公式ページでは、PS5 Pro、PS5、PlayStation Portalなどの対象製品や、対象外の周辺機器、提供価格が案内されています。詳しくはPlayStation公式の延長保証サービスを確認してください。
延長保証では、加入番号も重要です。書面による証明書は発行されず、申し込み完了後に送られるメールの加入番号が申し込みを証明するものと案内されています。中古品や譲渡品で延長保証の利用を期待する場合は、加入番号や購入日を確認できる書類があるか、公式サポートまたは販売店に確認しましょう。
修理に出す前の準備チェックリスト
購入証明書の確認ができたら、次は実際に修理へ出す準備を進めます。保証の話だけでなく、同梱物やデータ保護も忘れずに確認しましょう。
修理品と一緒に送るものを確認する
PlayStation公式のオンライン修理受付では、申し込み完了後に「送付方法」が書かれたメールと「受付番号」が書かれたメールが届くと案内されています。修理品を送る際は、受付番号案内メールを印刷して同梱する流れです。
印刷できない場合は、受付番号、電話番号、延長保証サービス加入者番号などをメモに記入して同梱する案内もあります。メーカー保証を適用したい場合は、購入証明書も忘れずに準備しましょう。
追加SSD・データ・バックアップを確認する
PS5に自分で追加したSSDがある場合は、修理に出す前に取り外す必要があります。また、修理や交換に伴い、本体内のデータが変更されたり失われたりする場合があります。
セーブデータやスクリーンショット、設定などを残したい場合は、修理に出す前にバックアップ方法を確認しておきましょう。特に初期化や本体交換が行われる可能性がある場合、データが戻らないことがあります。
症状別の料金や対処法は関連記事で確認する
この記事では、保証期間・購入証明書・中古購入時の確認点に絞って解説しています。実際の修理料金や症状別の判断を確認したい場合は、PS5の修理料金や症状別の判断基準を参考にしてください。
また、ファン音が大きい、熱がこもる、電源が落ちるといった症状がある場合は、PS5のファン音・熱・電源落ちの確認ポイントも確認しておくと、修理前に原因を切り分けやすくなります。
よくある質問(FAQ)
PS5を修理に出すとき購入証明書は必ず必要ですか?
メーカー保証を適用したい場合は、購入日・販売店名・製品名が分かる購入証明書が必要です。購入証明書がない場合は、保証期間内でもメーカー保証の適用外になります。
PS5の箱に保証書欄がないのは普通ですか?
はい。PS5やPS5 Proでは、外箱に保証書欄がありません。そのため、レシート、納品書、領収書、購入明細など、購入日・販売店名・製品名が分かる書類を保管しておくことが大切です。
レシートをなくした場合、オンライン購入履歴でもよいですか?
オンラインショップで購入した場合は、発送日・販売店名・製品名が確認できる購入証明画面を印刷して送れる場合があります。注文履歴、領収書、購入明細書などを確認しましょう。
中古で買ったPS5はメーカー保証を使えますか?
中古だから必ず使えないとは断定できません。ただし、保証の起点は新品購入日であり、元の購入証明、修理品との一致、本体状態、シリアルラベル、延長保証加入情報などの確認が必要です。
PS5 ProやDualSense Edgeも同じ保証条件ですか?
PS5 Proは公式のアフターサービス対象機器に含まれます。一方、単品周辺機器や延長保証の対象は製品ごとに異なる場合があります。PS5本体同梱品か、単品購入品かを分けて公式情報で確認しましょう。
まとめ:PS5の購入証明書と保証確認は修理前に済ませておきましょう
この記事では、PS5・PS5 Proの保証期間、購入証明書、レシート・納品書の扱い、中古購入時の確認ポイントについて解説しました。
- PS5・PS5 Proの保証期間は新品購入日から1年間が基本
ただし、修理拠点への着荷日や故障原因、購入証明の有無によって判断が変わる可能性があります。
- PS5・PS5 Proでは購入証明書が重要
外箱に保証書欄がないため、購入日・販売店名・製品名が分かるレシート、納品書、領収書、購入明細などを確認しましょう。
- 保証期間内でも必ず無料修理とは限らない
購入証明書の不備、落下、液体混入、改造痕跡、シリアルラベルの不備などがある場合は、有償修理や修理対象外になる可能性があります。
- 中古購入時は保証残りより書類と本体状態を確認する
元の購入証明、販売店名、購入日、製品名、シリアル、本体状態、延長保証加入情報を確認しておくと、修理時のトラブルを減らしやすくなります。
PS5を修理に出す前には、まず購入証明書と本体状態を確認し、必要に応じてPlayStation公式のオンライン修理受付ページで最新条件を確認してください。

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