あさひで自転車買ったら保険どうする?サイクルメイト無料補償の注意点と選び方

  • 公開日:2026/1/20
  • 最終更新日:
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【完全ガイド】サイクルベースあさひの保険と保証:サイクルメイト/パートナー/Bycleの違い

新しい自転車を手に入れたとき、同時に考えなければならないのが「万が一の事故」への備えです。特に昨今は、多くの自治体で自転車保険(自転車損害賠償責任保険等)の加入が義務化されています。

自転車事故では、高額賠償が認められた事例もあり、無保険で乗ることは大きなリスクになり得ます。大阪府警の注意喚起資料では、賠償額「約9,500万円(9,521万円)」の事例も掲載されています。根拠となる記載は大阪府警の該当ページで確認できます。大阪府警:自転車保険加入の義務・高額賠償事例

サイクルベースあさひで自転車を購入する際、「サイクルメイト(保証)」「サイクルパートナー(保険)」、さらにau損保の「Bycle(バイクル)」など選択肢が多くて「結局どれに入ればいいの?」と迷う方も多いはずです。

この記事では、それぞれの違い無料補償の注意点を整理し、あなたに合う補償を選ぶための判断基準を解説します。

⚠️ 注意事項(必ず確認)

補償内容・金額・無料期間・加入条件は変更される可能性があります。加入前に必ず公式サイト・約款で最新情報を確認してください。

本記事は2026年1月時点で確認できた公式情報をもとに整理しています。価格・条件の表示が変わっていた場合は、公式サイトの表示を優先してください。


結論:おすすめは1つではなく「使い方」で変わる

結論から言うと、「これに入れば絶対安心」という唯一の正解はありません。理由は、あなたの乗り方や、すでに加入している保険(自動車保険・火災保険など)の特約によって、必要な補償が変わるためです。

毎日乗る・長距離(通勤/通学)

故障時の搬送(ロードサービス)まで含めて検討すると安心です。

近所の買い物中心

まずは賠償責任(対人・対物)を優先し、過不足なく選ぶのがコツです。

サイクルベースあさひの保険・保証サービス全体像

あさひで案内される主な選択肢は、大きく次の3つに整理できます。

まず押さえる3つの選択肢

  • サイクルメイト:自転車の「総合保証」(盗難補償+点検+半年間の無料保険)
  • サイクルパートナー:あさひオリジナルの「自転車保険」(賠償+ケガ)
  • Bycle(バイクル):au損保の「充実型自転車保険」(賠償+ケガ+ロードサービス等)

ポイントは、サイクルメイトは「本体(盗難/点検)」寄りで、サイクルパートナーとBycleは「事故」寄りということです。

サイクルメイトとは?(保証+6ヶ月の無料保険)

サイクルメイトは、あさひで自転車本体を購入する際に加入できる総合保証サービスです。特典として、条件を満たすと「プレゼント保険(無料の補償)」が提供されます。

⚠️ ここが重要:無料補償は「自動」ではありません

プレゼント保険を受け取るには、自転車購入日から10日以内に、あさひ公式アプリで必要事項を登録する必要があります。登録完了の翌日0時から6ヶ月間、補償が提供されることが案内されています。これらの条件はau損保の公式ニュースで確認できます。au損保公式ニュース:サイクルメイト特典(10日以内登録/翌日0時/6ヶ月)

ステップ1: あさひで自転車購入+サイクルメイト加入
ステップ2: 購入日から10日以内にアプリで保険登録
ステップ3: 登録完了の翌日0時から6ヶ月間、無料補償が開始

なお、無料補償は「相手への賠償」だけでなく、入院一時金などが含まれる一方で、補償範囲・対象外条件があります。細部は必ず公式の説明・約款で確認してください。

サイクルパートナーとBycle(バイクル)の違い

半年経過後も義務化に対応して継続するなら、または最初から手厚くしたいなら、有料保険の検討が現実的です。ここでは「比較として成立するために必要な範囲」に絞って、公式情報で裏付けできる軸だけを整理します。

サイクルパートナー(あさひ×au損保)

サイクルパートナーは「月180円〜」などの保険料表示や、示談代行サービスの案内が掲載されています。金額・条件は変わり得るため、加入前に公式表示を確認してください。サイクルパートナー公式:保険料(例:月180円〜)とサービス案内

Bycle(バイクル)(au損保)

Bycleは、自転車が自力走行不能になった場合の「搬送」や「出張修理」など、自転車ロードサービスの案内が掲載されています。ロードサービスを重視する場合は、この点が大きな違いになります。Bycle公式:自転車ロードサービス(搬送・出張修理など)

また、弁護士費用等の補償はコース等により異なります。Bycleの保険金額・保険料(コース差)を確認する場合は、保険金額等の案内ページを参照してください。Bycle公式:保険金額・保険料(弁護士費用等の記載含む)

無料補償だけで足りる?有料保険を検討すべき人の線引き

ここからは「自分はどれを選ぶべきか」を判断するための線引きです。

無料補償+既存保険で足りる可能性がある人

家族の自動車保険・火災保険などに個人賠償責任特約が付いていて、自転車事故も対象なら、重複加入を避けられる可能性があります(対象範囲は証券で要確認)。

有料を検討したい人

賠償責任の加入先がない/自分のケガ補償も厚くしたい/長距離利用で故障時の不安が大きい場合は、サイクルパートナーやBycleを比較検討すると安心です。

保険の重複チェック:証券で見るべきポイント

  • 「個人賠償責任(または日常生活賠償)」が付いているか
  • 補償対象が「同居家族」まで広がるか
  • 自転車事故が対象に含まれるか(対象外条件がないか)
  • 弁護士特約が付いているか(自動車事故限定か、日常事故まで対象か)

よくある質問(FAQ)

Q1. サイクルメイトの無料補償だけで義務化に対応できる?

多くの自治体の条例では「自転車損害賠償責任保険(相手への補償)」への加入が求められます。サイクルメイト特典のプレゼント保険には個人賠償責任補償の案内がありますが、10日以内の登録が必要で、6ヶ月で終了します。期限管理が最重要です。

Q2. 10日を過ぎて登録できなかった場合はどうする?

登録条件を満たさない場合は、別の加入方法(既存の保険特約の確認や、有料の自転車保険の検討)が必要になります。まずは手元の保険証券で「個人賠償責任特約」の有無を確認し、不明点は保険会社・代理店へ問い合わせるのが確実です。

Q3. サイクルパートナーとBycleの違いは?

大きな違いのひとつが、ロードサービスの案内の有無です。Bycleは自転車ロードサービス(搬送・出張修理など)の案内が掲載されており、日常のトラブル対策まで含めたい人に向きます。

Q4. 弁護士特約がないと不利になる?

もらい事故などで交渉が必要になった場面に備えたい場合、弁護士費用等の補償が検討対象になります。ただし補償の有無・条件はコース等により異なるため、加入前に内容を確認してください。

まとめ:あさひの保険・保証は「今の状況」で最適解が変わる

この記事では、サイクルベースあさひで案内される「サイクルメイト」「サイクルパートナー」「Bycle」の違いを、公式・公的情報で確認できる範囲に絞って整理しました。

  • まず最優先:自転車保険の必要性(高額賠償リスク)を理解し、無保険を避ける。
  • サイクルメイトの無料補償:10日以内の登録が必要で、6ヶ月で終了する。期限管理が重要。
  • サイクルパートナー vs Bycle:ロードサービスの必要性、補償の厚み、保険料の考え方で選ぶ。

次にやるべきことは、(1)家族の保険特約の有無を確認し、(2)サイクルメイトの登録期限(10日)を守り(3)半年後の継続先を決めることです。

無駄な重複を避けつつ、あなたの乗り方に合う補償で安全な自転車ライフを続けていきましょう。

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